健康

東洋医学の神秘 【針とお灸に反応して痛みも緩和♡】

miyaはんです。

はじめて、腰痛の針きゅう治療を受けました。

今まで、血液検査やレントゲン写真など西洋医学に基づいた医療しか受けたことがなかったので、目からうろこの数日間を過ごしております。

健康な頃の状態に戻ろうと、身体が勝手に反応を繰り返しております。

 

miyaはんは、接骨院の先生に「腰痛が原因で背骨が曲がっているよ」と言われました。

どおりで、朝起きて歩こうとすると身体が右側に傾いて腰痛が強いわけです。

今回の治療は、腰痛と背骨の曲がりの改善が目的です。

受けている処置は、針とお灸です。

「鍼灸 イラスト」の画像検索結果

一般に、西洋医学は「悪い部分を取り除く治療」、東洋医学は「“養生”の概念を中心に置き、悪い部分を治療しながら全身の生理機能を調整・改善する」という違いがあります。

東洋医学は

  1. ツボ (経穴)
  2. 経絡

に針やお灸で刺激を与えて、人間が持つ本来の健康な機能を取り戻す治療です。

この治療を受けて身体の反応に驚き、東洋医学を少し勉強してみました。

 

1.ツボ (経穴) って? 

よく、「肩こりのツボ」とか言いますね。

ツボは「経穴(けいけつ)」と言う名称で、361種類あるそうです。

そして、左右対称など、全身合わせると約670穴もあるそうです!

身体に不具合が生じると「経絡」という気血(人体内の生気と血液)の通り道にツボが現れてくるのだそうです。

ツボは、背中側のツボとお腹側のツボに分けられ、これ以外にも足や腕にあるそうです。

驚きなのが、WHO(世界保健機関)でツボの場所を認定していること。

東洋医学(伝統医療と言うそうです)は、世界に認知されているのですね。

miyaはんは、両手首の脈をとられた(脈診というそうです)後で、

まずあおむけで、

  • 胃部に6針
  • 足首とひざ裏に4針
  • 腕に4針

10分から15分くらいそのままでいます。

針を打って、数分後には冷たかった足先から足首にかけてぽかぽかしてきます。

血液が流れてる~という感覚。

身体が温まり、気持ちよくなって軽く眠ってしまいました。

あおむけで寝ているので、自分のイビキで目をさまし(-_-;)、

「寝てましたねー(#^.^#)」と言われて、ちょっとあわてて。

その後、うつぶせになり

  • 背中の肩甲骨の下あたりに6針
  • ふくらはぎに2針
  • 足首のうしろに2針  で15分くらいそのまま。

針を抜いた後で、お灸を2ヵ所にしました。

全然熱くない。

「鍼灸 イラスト」の画像検索結果

それどころか、背中がじわーっと温かくなり、また眠りそうでした。

さらに、痛い腰を上にして横向きになり、

  • 痛みの部分に4針
  • そこから足にむけて4針

このまま15分です。

この針は、痛かった。

いや、針が痛いのではなく、針の奥で何かが動く感覚が痛苦しいのです。

針を抜いた後は、痛みもなく。

 

2.経絡 (けいらく) って?

経絡とは、「気血(人体内の生気と血液)」の通り道とされています。

気血が巡れば体内の恒常性(健康のバランス)は保たれます。

針とお灸を使用する治療は、経絡は刺激を伝えるルートと認識されています。

経絡は「経脈」という幹線ルートと、それ以外の枝線である「絡脈」で構成されます。

経絡の気血の流れが良くなると、免疫力が高まり、自分自身の力で身体のトラブルを改善に導けるようになると言われます。

経絡が目に見えたらいいのに。

経絡を流れる気血が見えたらいいのに。

先生は、見えているのでしょうね。

針を打つごとに、お腹を触診したり、脈診を繰り返します。

「経絡 イラスト」の画像検索結果画像をお借りしました。

 

3.治療直後はおばあさん状態(ー_ー)!!

そして、

「さあ終わりました。今日は、ここまでにしましょう。立ってみてください」

と、言われて立ち上がると!!!(ー_ー)!!

い、痛い。(-_-;)

腰も背中も、股関節も、痛い。

膝も曲げたまま、腰も曲がったまま。

まるでおばあさんのような姿勢。

「腰曲がりおばあさん イラスト」の画像検索結果

どうしてしまった? わが身体よ!

治療着から私服のパンツにはき替えるのも10分くらいかかってしまう!

診察室から「そろり、そろりと」受付に向かうと、

「今日は無理せずに早めに休んでくださいねー!(^^)!」と先生の笑顔。

あ、はい。

これって、治療の効果なのか?

副作用なのか?

とにかく、帰ろう。

安全運転第一だ。

ところが、運転席に身体がなじまない。

どの姿勢でもどこかが痛い 泣…

その上、くしゃみや咳で全身が砕け散るような痛み。

身体の内側に、神様の手が入って、背骨や筋肉を矯正されているような感覚。

ぎしぎしと骨や関節がきしむ音が聞こえそうです。

20分の運転の間「うーんうーん」と悶絶しながら、ようやく自宅にたどり着きました。

とにかくお風呂!

かけ湯もそこそこに、浴槽に入りました。

すると、骨や関節がぎしぎしいって矯正されているかのような痛みがすーっと引いていきます。

不思議。まったく不思議。

これが、自分の力で身体の不具合を調整していることなのかも?!

病院で、採血やインフルエンザの予防接種をした時も、同じ「針を刺す」行為なのに、その時だけで終わっています。

なのに、注射針の何分の一の細さの針をほんの少し皮膚に直角に刺して抜いた後で、身体が勝手に反応して骨や筋肉の場所をあるべき位置に戻すって…。

おそるべしっ!!

ツボ&経絡

今後がとても楽しみです。

自分の力で自分の身体を治していく。

身体に対する信頼を取り戻していく過程を、期待したいと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

養生の考え方を大事に、身体を労わりつつ元気にまいりましょう!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
miyaはん
日本在住の50代女性です。 50歳の誕生日に思い立ち、大学院で学びはじめました。研究にとりくむ傍ら、予備校の講師として仕事する毎日です。これからの人生の輝きを保つための心身の健康づくりをテーマに書いていきます。