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コウモリに引き続き、今度は子ネズミ!!(-_-;)

miyaはんです!(^^)!

ご訪問いただきましてありがとうございます。

 

猫2匹と同居しています。

避妊手術をしているので、家の外には出ていきません。

しかし、何かの拍子で自宅ドアを開けた際に入ってきた蛙やコウモリをキャッチして、獲物を飼い主に見せにきます。

これまでも、朝目を覚ますと、顔の横の枕の上に蛙が置いてあり、叫びながらベッドから落下する事件や、

コウモリ騒動がありました。

70歳まで働く機会確保  と、コウモリ。

 

コウモリ騒動の顛末

 

その後、しばらくは何事もなく経過しておりました。

 

しかし、昨日また新たな騒動が。

 

帰宅して、居間に入ると何となく「生臭い」臭いがして、

窓を開けて、電気をつけるとカーペットに1㎜程度の血痕が4ヵ所についています。

 

さては、2匹の猫がケンカしてどちらかが出血している?!

 

怪我しているなら、医者につれていかないとっ!

と、あわてて猫を呼び、1匹ずつ調べたものの、どこも怪我している様子はなく、

なんだ、なんだ、誰の怪我の血痕だ?

と、ふとテーブルの脚の向こう側に目をやると、

「ぎゃーっ、子ネズミの遺体がっ」

3㎝くらいの小さなネズミが横たわっており、

その腹部には、噛み傷と出血した痕があります。

(-_-;)…。

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黙って手を合わせ、ひばさみで持ち、庭に埋めさせていただきました。

 

犯人は、どちらの猫か不明です。

 

次なる心配は、

  1. 1匹いるということは、あと何匹子ネズミがいるのか
  2. この事件を知った母ネズミが逆襲してきたら…(-_-;)

 

帰宅するのが、やや恐怖です。

ネズミを捕ってくる猫を褒めてやったらいいものか、

知らんぷりをすればいいのか、

悩ましい。

 

猫の習性をもう一度おさらいします(-_-;)

ネズミが何匹子どもを産むのかも…(-_-;)

 

 

田舎に住むって、いろんな恐ろしさと隣り合わせですね。

 

 

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

また雨が降り出しています。

 

まとまった雨の被害が拡大しませんように。
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ABOUT ME
miyaはん
日本在住の50代女性です。 50歳の誕生日に思い立ち、大学院で学びはじめました。研究にとりくむ傍ら、予備校の講師として仕事する毎日です。これからの人生の輝きを保つための心身の健康づくりをテーマに書いていきます。