災害

災害の法制度と今やるべきこと 【台風19号】

miyaはんです!(^^)!

ご訪問いただきましてありがとうございます。

 

台風19号が「非常災害」に指定されました。

災害に関する法律は、東日本大震災以降一気に増えています。

今回は、災害からの復旧復興を目指した「非常災害」の指定です。

 

「非常災害」

被災地の早期復旧をめざし、人的な面で支援を行うための法制度。

例えば、人材が足りない自治体が管理する道路などの災害復旧計画の作成や、工事の発注を国や都道府県が代行できるようにする。

朝日新聞 2019.10.30より引用

 

激甚災害は、

地方財政への支援や被災者への助成が必要と判断された災害が指定されます。

 

さらに特定非常災害は、

被災者の権利や利益を守ることを目的に、

運転免許証の有効期限延長や債務超過となった法人への破産手続き留保などを認めた法制度。

 

台風19号は、既に特定非常災害と激甚災害の指定を受けています。

 

人的被害とともに、土砂災害は20都県の690ヵ所で確認され、

堤防決壊は、7県の71河川140ヵ所で発生しています。

 

台風による非常災害の指定は初めてです。

それほど、被害が広範囲で深刻であることです。

 

そして、目を向けなければいけないことは今の状況です。

避難所で生活を継続される方々にとって、環境はよくなっているのでしょうか。

硬い床に毛布を重ねて敷いて、痛い腰をかがめながら横になる不便な状況は改善されたのでしょうか。

1日3食、温かい手作りの食事を口にされる環境でしょうか。

温かいお風呂にゆっくりと浸かり、損壊した住宅の片付けの疲労を癒す時間はあるのでしょうか。

子どもたちが、のびのびと学習できる環境は確保されているのでしょうか。

高齢の方が、動きに不自由なく行き来できる環境でしょうか。

妊婦さんや授乳中のお母さんたち、そのほかの女性が集うことができる女性しか入れない部屋は設置されているのでしょうか。

 

避難所で自分の健康を守る【震災からの経験】

 

冷たい雨や風が日に日に増す季節です。

仮設住宅や災害公営住宅の一日も早い利用が実現されることを願います。

 

心のケアも大切です。

疲れたら、怒りたくなったら、ぶちまけることができるヒトはいますか?

「皆ひどい思いをしているから」と、ガマンせずに、

心に積もった思いを吐きだしてください。

こころの元気度は? 

 

寒い冬が来る前に、温かい環境が確保できますように。

 

読んでいただきましてありがとうございます。

インフルエンザが流行の兆しです。

予防接種・マスク・うがい・手洗い そして、睡眠です。

 

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ABOUT ME
miyaはん
日本在住の50代女性です。 50歳の誕生日に思い立ち、大学院で学びはじめました。研究にとりくむ傍ら、予備校の講師として仕事する毎日です。これからの人生の輝きを保つための心身の健康づくりをテーマに書いていきます。