miyaはんです!(^^)!
小学校の卒業文集のテーマは「将来の夢」でした。
昭和の時代のテーマなのですが、
今も、同様のテーマで作文の課題が出ているようです。
文集を読み返すと、(まだ、とってあるのも凄い、とよく驚かれます)
400字の中に、いろいろと詰め込んでいます。
- オーケストラの指揮者
- 看護師
- 教員
- ピアニスト
何を基準にこの職業に憧れたのか、具体的な選択基準は忘れてしまいましたが、
自分の意思で選択したのは、
①と③です。
②と④は、親からの刷り込み…(-_-;)
そして、実現しているのは③です。
過去に、管理職も経験しているので、ある意味①も職業は違うけれど、
実現していると言ってもいいかもしれません。
伝えたいのは、
他人の考えじゃなくて、自分の本心で願うことは、
数十年を経ても、
実現に向かい、
必ず現実となっている、
と、いうことです。
これって、よく言われる、
潜在意識なのか、わからないけれど、
転職して、その結果、
教員となっている今があります。
転職のきっかけは、
前任を続けられなくなる環境が自然と起こり、
方向転換せざるを得なかったこと。
そして、なぜか、
「自分にはムリ」と、思わずに、
やってこれたこと。
考えると、小学校で「私の夢」を書いた時から、
道は決まっていたような気がします。
不思議。
50数年生きてきて、わかることです。
さて、これからは、どんな夢をみたいのか、
もう既にあるんです。
数年後のワタシ(#^.^#)
そこに向かって、今日も進みます!(^^)!
夢は、実現します。
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