miyaはんです!(^^)!
コロナウィルス感染拡大による
緊急事態宣言が発令されるというのに、
わが町では、ごみ集積所の不法投棄防止のための
監視員の役割を相も変わらず住民に課しています。
3名の住民が当番を組んで、朝6時30分から集積所にゴミ出しにくる
住民を迎えて、ゴミの内容物をチェックするのです。
この時代に。
このご時世に。
隣のおばあさんから、
「当番の順番が回ってきたのだけど、コロナは大丈夫なのか」
と、聞かれました。
うーん、マスクをして、人と密接することを避けて、
終わったら、手洗い、うがい。
これぐらいしか、思い浮かばない。
町の保健師や、役場の保健課の能力を疑わざるを得ません。
いつも通り、過去の踏襲、多数決でしか仕事をしていないから、
住民の生活環境を見ようともしない。
だから、地方は取り残されてゆく。
人口が流出する。
地方の役場の皆さんたち。
特に、保健師さんたち。
従来のシステムが、この社会情勢に合っているのか否かを
チェックしてください。
静かで、とてもいい街やけど、
時々、がっかりしてしまう。
でも、こんな時こそ、
冷静に。
淡々と。
今日もご機嫌さんでね(#^.^#)
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