miyaはんです!(^^)!
病院に勤務する友人から、夜中にメールが届きました。
管理部門にいる友人は、
毎日、出勤するとコロナ対応方針が変わり、部下に周知したり、
点検業務に追われ、ものすごく疲れている。
物資も少なくて、現場での不足が生じている。
臨床のスタッフとして勤務している友人は、
発熱者外来の応援をしているが、
自分も感染しているのではないかと、
ものすごく不安。
帰宅して、一人になると、
このだるさは、感染なのか、今日の疲れなのか、
考え始めてしまい、寝付けない。
病院で勤務する人々が、疲れ切っている。
自らの声で、「いつまで持ちこたえることができるのか…」と
言っています。
無責任に、
大丈夫、頑張ろう、なんて、言えない。
あの、震災の時と同じ。
病院の外にいる、私たちには想像を絶する厳しい状況の中で、
勤務を続けている。
メールの返信で、伝えることは、
できる限り、身体を休めてほしい、
日常生活の物資は、足りているか?
収束した暁には、必ず会おうね、美味しいものを食べにいこう!
祈る気持ちで返信しました。
まるで、悪夢を見ているような毎日。
できることを、粛々と。
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