食に関する1年の計【お肉パワー】

miyaはんです!(^^)!

お正月の空気の中にも、だいぶ日常が戻ってきましたね。

今日も良いお天気です~。

 

昨日、朝からゾクゾクと寒気がして、

貼るカイロを5枚背中と腰と足の裏に貼って様子を見ていました。

手足の冷えも強くて、ファンヒーターの前で温めてもすぐに冷えて苦しくなってしまいます。

通常、こんな時はごはん(炭水化物)を食べると症状が改善されるのですが、

お昼ごはんを食べても、お腹が膨れるだけで、冷えは同じ。

どころか、ますます強くなり、喉も痛くなってきました。

??インフルエンザ??

でも、人混みには行っていないし、関節痛もない。

熱もなし。

出した結論は、「エネルギー不足と研究作業のストレス」です。

 

講じた対策は、

  1. 気分転換→カラダを動かす(って言っても、軽く歩いたり、ストレッチ程度)
  2. 気分転換→Amazonプライムビデオで映画を見て、現実を一瞬忘れる(だって、年末からここまで1日8~10時間は机にかじりついているから…まだまだ足りないけど)
  3. エネルギー補充→お肉をいただく

 

①、②の後で、③を行動しました。

年末に購入しておいた、ステーキ用の牛肉300gを焼きます。

お店で食べるのも良いけれど、

外出している時間も惜しくて、自宅で焼いていただきました。

 

やっぱり美味しいですね~。

赤身のじんわりした美味しさが口の中に広がる感じ、大好きです。

大量のキャベツの千切りとともに、堪能しました。

 

これだけです。

 

その効果は、30分後から現れましたΣ(・□・;)

 

お風呂に入って、お湯に浸かり5分もしないうちに、

顔と頭から汗が吹き出して流れます。

同時に、カラダの内側に血液が循環する感覚が出てきました。

 

お風呂から上がっても、ポカポカは続き、

汗もじんわり出続けるので、

汗に湿った衣服を交換すると、気分爽快!(^^)!な感じ。

 

喉の痛みもなく、手足の冷えもなく、カラダも軽くなり、

また研究作業に復帰しました。

カラダの調子が良くなると、思考もクリアになり、

整理が進みます。

カラダと思考は相関している!!(再確認)

 

効果は6時間続きました。

 

6時間経過すると、「めぐる感覚」がパタリと消え、

眠気がやってきて、机に突っ伏したくなります。

それを2、3度繰り返して、ベッドに行きました。

6時間集中の疲労でしょう。

手足の冷えはありません。

 

お肉パワーに助けられた6時間でした。

 

一説には「歳をとればとるほど、お肉をとりなさい」と言われています。

また、「お肉はここ一番の頑張りがきく」と言う芸能人もいます。

 

確かにそうです。

50代半ばの自分が実証しています。

 

毎日、口から何を入れるのか。

口から入れたもので、ヒトの思考や行動が影響を受けます。

善い人間であるために、

日々成長を続けるために、

なるべく添加物をとらず、原型をとどめた形態のものを、

シンプルな調理法でいただきたいと、

今年1年の食事スタートにあたり、祈願しました。

 

食べるタイミングは、カラダが教えてくれます。

 

カラダの声に敏感になり、大事に取り扱っていこうと、

改めて誓いました。

 

 

新しい1年を、善き時間で形成するために!(^^)!

 

 

 

 

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ABOUT ME
miyaはん
日本在住の50代女性です。 50歳の誕生日に思い立ち、大学院で学びはじめました。研究にとりくむ傍ら、予備校の講師として仕事する毎日です。これからの人生の輝きを保つための心身の健康づくりをテーマに書いていきます。