健康

東洋医学の神秘 【50代は無理せず養生】

miyaはんです。

腰痛で接骨院に通院しています。

背骨のゆがみを指摘されて、毎回2時間の針とお灸による治療を受け、

背中と腰に「置き針」をして帰宅します。

治療は10回目を終えました。

仕事で階段を1階から4階まで、荷物を持って、

しかも、脱げそうになるスリッパを足の指でふんばりながら

3往復した日があり、その日の夕方から症状がひどくなりました。

担架で運ばれるウサギ

 

接骨院の先生は、背骨を見るなり「あ、戻ってしまう」と口にして、

お灸と置き針の数が増えています。

 

“無理”はカラダが教えてくれる

「このままいけば、カラダに負担になる」と、わかっていながらも

しなければならないことってありますよね。

でも、一瞬でもこんな気持ちが頭をよぎったら、一度立ち止まりましょう。

見栄やプライドは置いといて、立ち止まるだけ。

miyaはんも、階段の途中で立ち止まればよかった。

両手に持った重い荷物を下ろして、スリッパを脱いで、階段を移動すれば

よかったなーと、今にして思っています。あと一つ

日本側弯症学会によると、

A 機能性側弯(一時的な側弯状態)

何らかの原因により一時的に生じた側弯です。椎間板ヘルニアなどに伴う痛みによるものもあります。

B 構築性側弯(本当の意味での側弯症)

脊椎のねじれ(回旋)を伴った側弯であり、簡単にまっすぐに戻らなくなった状態です。

と、側弯症には2種類があり、miyaはんは「痛みによる機能性側弯症」と

言われています。

しかし、最悪の場合、背骨に金属のプレートとねじを固定して

まっすぐにする手術も選択肢に入ってくるようで、

そんなおそろしい手術をするなんて考えられないので、

今はとにかく針とお灸を頼りに自分のカラダの力を信じて、元に戻ることを

祈っています。

なので、カラダが教えてくれる「こっから先はムリかもよ」という

メッセージを受け取り、一度立ち止まるようにしよう、と心に誓いました。

膝を抱えるウサギのイラスト

カラダのゆがみが及ぼす影響

とくに、側弯症は女性が発症しやすいようです。

そしてカラダのゆがみは次のような症状を引き起こします。

  1. 肩こりや腰痛
  2. 内臓の位置の下垂
  3. 冷え
  4. 排泄(骨盤底筋症候群)

①の肩こりや腰痛は、周辺の筋肉の緊張によって引き起こされます。

miyaはんは、「足の付け根横にある“梨状筋”が異常にカタくなっている」

と、言われました。

②は姿勢のゆがみにより、内臓が下垂したり圧迫をうけて、

内臓のはたらきそのものも抑制されてしまう影響です。

“胃もたれ”や“便秘”なども起きてしまいます。

③は、筋肉の緊張による循環障害ですね。

腰痛がある人は、冷え症が多いそうです。

miyaはんも、若い時から足の冷えに悩まされてきました。

夏でも貼るカイロを常用しています。

梅雨寒の昨日からは、足元のヒーターを箱から取り出して使用しています。

“血の巡り”は“気の巡り”と同等に健康維持には大事ですねー。

レントゲン

④は、内臓の下垂により、尿や排便に必要な骨盤内の筋肉を圧迫して

機能障害を引き起こし、尿失禁や便秘になってしまう影響です。

出産後の女性は特に、「骨盤底筋運動」なる筋トレで改善できるものです。

加齢による筋力低下の50代も、「骨盤底筋運動」の効果が期待できます。

くしゃみや咳で尿失禁し始める前に、筋トレをしておきたいものです。

 

治療の効果

お灸と置き針の数は増えました。

やはり効果はあります。

腰がラク。

しかし、無理はせずにゆっくりゆったりと日々を送ることを心がけます。

カラダが教えてくれるサインを受け取りながら、のんびりした時間も

十分にとって暮らしていきたいですね。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

カラダもココロも前向きに、急がずゆったりとまいりましょう!(^^)!

 

 

ABOUT ME
miyaはん
日本在住の50代女性です。 50歳の誕生日に思い立ち、大学院で学びはじめました。研究にとりくむ傍ら、予備校の講師として仕事する毎日です。これからの人生の輝きを保つための心身の健康づくりをテーマに書いていきます。