miyaはんです!(^^)!
ご訪問いただきましてありがとうございます。
自分のいる職場の特徴なのかどうか、わかりませんが、
時々こんなことが発生します。
A教員がやってきて、
A教員「先生、B先生が学生からこのプリントの書き方わからないって言われたとC先生から言われました。」
ワタシ「(-_-;)…それで、ワタシにどうしろと?」
A教員「あのー、C先生からはそのように先生に言伝てしろと言われて」
ワタシ「そして?どうすればいいのでしょうか」
A教員「…わかりません」
ワタシのココロの内側では、
「BとCの関係はどうなんか?」
「さらに、BとCの下にAがいるんか?」
「ワタシはAとBとCに加えて、学生に説明を求められているのか?」
…もう、複雑すぎてわからない(-_-;)
これ、立派な大人の仕事場で交わされている会話です。
伝書鳩が飛び交っている。
忖度への期待が大きすぎて、読めません。
少なくとも、この時点でA教員には、
「miyaはんに聞きたければ、自分で聞きに来てください、と伝えてください」
と、返答しました。
脱帽ならぬ、脱力です。
さあ、気を取り直して、頑張るぞー!(^^)!
窓の外には雪がちらついております。
温かくしてお過ごしください!(^^)!
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